●日時 2018年7月14日(土)19時
15日(日)14時
19時
※14日(土)19時公演後にアフタートーク
進行:渡部 ギュウ
(SENDAI座☆プロジェクト)
ゲスト:野々下 孝(仙台シアターラボ)
●会場 せんだい演劇工房10-BOX box-1
●キャスト 茶谷 幸也 今井 淑恵
山下 大輔 中川 誠
大竹 琴子 木村 日菜乃
●スタッフ 演出 若山 知良
照明 宮向 隆
音響 中山 聡子
舞監 ta96
舞台 原田 明日華
写真 野田 啓
●協力 一般社団法人 SENDAI座プロジェクト
ヨネザワギュウ事務所
絵永 けい
佐々木 久美子
●助成 公益財団法人 仙台市市民文化事業団
●主催 劇団新人類人猿
宮沢賢治の『春と修羅』に描かれた大きな意味での生命や自然を通し、東日本大震災で失われた自然・生命・営みへの、鎮魂や癒し、生命への賛美、そして記憶として風化させてはならないという思いから生まれた新人類人猿の作品群の一つで、震災直後、仙台市青葉区錦町公園にて、故石川裕人のTheatreGroup“OCT/PASS”が上演した『人や銀河や修羅や海胆は』が制作のきっかけとなっています。